CASE STUDIES

S・H様(個人様)@京都府

導入のきっかけ
季節に影響されるものではなく、周年で出荷できる品種を栽培したいと考えておりました。
また、基幹の収入源となり、災害などのギャンブル性が少なく、安定収入を目指した。
導入の決め手
よくトマト等の施設栽培を目にしますが、季節感があるため避けようと考えておりました。その中でネット等で様々な会社を探したが、葉物水耕の会社は少なかったので兵神ファームにたどり着きました。
見学会などで年間の回転数の自社実績を紹介いただき、ビジネスチャンスを感じました。
実施するのが山間部ですが、何が栽培できるか考えた時、地域振興にもなると期待しております。
お客さまの声
まだ導入してから日が浅いが、すでに2回も出荷しています。
(運用開始:9月中旬 インタビュー10月下旬)

連続して収穫ができるので、安定収入につながると思います。
もう少し大きな規模で導入しても良かったかもしれないくらいです。
野菜の展開の仕方
今後は商品価値の高い品種にチャレンジしたいと考えております。
京都ならではの細ネギ(九条)がうまくいくのであれば、今後挑戦を考えています。
栽培品種・商品紹介
現在はコマツナ,ミニセロリ,レタスを栽培中。
ミニセロリは周辺で流通量が少ないので、今後に期待しています。

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